2010年06月14日

江頭と生尻とTバック

エガちゃんライブに姉と行ってまいりました。
TVじゃ映せないヤバイものを息子に見せたくはなかったので
エガちゃん大好きな息子は、一時保育にお願いしました。
なんと最前列の真ん中よりの座席です。
整理番号順で入場しての自由席だったので、
すでに良席はないものと諦めていたら、普通に空いていました。
むしろ2列目が埋まっていました。
おそらく最前列はエガちゃんダイブの被害を避けての空きだったと思われます。
姉は、最前列で何かされやしないかと不安がっていましたが、
その予感は的中しました。
ケケケ。
いやー。今年一番笑いました。
わざわざ新潟に帰った甲斐がありました。
ではざっと説明を。
今回のライブは学祭のイベントで、
キング・オブ・コメディ寺田副総裁&エガちゃんがゲストでした。
トップバッターはキング・オブ・コメディ。
ここ10年くらいのお笑いの人達をあまり知らないので、
初めて聞きましたが有名なコンビでした。
ファンの方もいらっしゃってましたし。
ショートコントを数本やってくれまして、結構笑いました。
ボケ担当の方の顔の造作についてのツッコミはあまり好ましくないのですが、
それに対する受け答えが爽やかでした。
観客から新潟弁を教えてもらい、
その意味は何かをキング・オブ・コメディが当てるというのもやっていましたが、
観客のほとんどを占める学部の学生は新潟以外の出身者が多く、
その新潟弁を知りませんでした。
ですので、このクイズの趣旨は変わり、
教えてもらった新潟弁の一つ『のめしこき』を使って、
コントを披露することになりました。
『のめしこき』の使い方は力技でしたが、
そのコントも観客サイドからの奇跡のタイミングのアドリブが入り、
大変面白いコントになりました。
さて、お次は本日のメインイベントのエガちゃんと副総裁の番です。
まずは副総裁が前説に入ります。
・「みんなー!キチ○イが見たいかー!」
・エガちゃんのライブは基本18禁であること。
 TVではヤバイシーンは全てカットしてあるが、今日は生ライブ。
 何が起きるかわからない。
・この日は数名の子供もいたが、最前列にいた小学生に
 「君は俺が守る!!」と宣言。
・エガちゃんに襲われてもやり返さないように。
 大変打たれ弱いので。
・特に髪の毛は絶対に抜かないで!
以上のような説明がありました。
そしてエガちゃんの一番喜ぶ言葉『変態』を会場全員でコールしながら、
いよいよエガちゃんの登場です。
おなじみの登場音楽が流れてきました。
どこから登場するかわからないエガちゃんですから、
まさか会場の後ろからかと見回しましたが、
ちゃんとステージの袖から出てきてくれました。
服装はいつもの黒タイツと上半身は裸です。
と思う間もなく、ステージから飛び降りて観客に抱きつき始めました。
ターゲットは隣にいる姉でした。
まず姉が狙われて抱きつかれていました。
予感的中。でも羨ましい。
そのまま何箇所かで抱きつきまくっていましたが、
皆さん反射神経が作用して身をよじらせて拒否しています。
さすが『抱かれたくない男9年連続No.1』のことはあります。
そしてステージに戻り、左右狂い跳ねはないものの、
しゃちほこ立ちでビシッと決めてくれるところはさすがです。
まずは左手を腰に当てて、
右手の指全体を90度に曲げて動かしながら話し始めます。
江頭「さっき撮影は禁止って言ってたけど、今日は撮っていいから!
   俺がルールだから!!!」
会場は大絶叫です。
突如、一時だけの撮影大会が始まりました。
「カメラを出せー!」の言葉で
みんな一斉にステージのエガちゃんを撮り始めます。
勿論わたくしも撮りました。
でも笑って笑って手が震えて上手く撮れませんでした。
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副総裁とエガちゃん
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細くて背が高い
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キター!生ドーン!
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みんなが撮れるように3方向に向かってドーン!
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姉の隣の席の方の顔面にドーン!目がマジ
1m以内でドーン!が見られるなんて感無量です。
いいものを拝ませていただきました。
しかしよく伸びるタイツです。
あれだけ手を突き上げても破れないとは。
これはチャコット熊川哲也も愛用のタイツだそうで、多分コレ。
お高いです。
撮影の後はエガラップを披露してくれました。
これがエガラップ。


そしてあややの踊りをこの日のために完コピしたそうで、
披露の予定が、音響トラブルでお蔵入りに。
音響の最大ボリュームが小さすぎて、
エガちゃんの踊りのテンションと合っていないのです。
これはかなりの見所だっただけに残念でした。
これがあややの踊り。


あややの踊りができずに暴走寸前のエガちゃんを
上手く物真似に誘導したのは副総裁でした。
エガちゃんの暴走を止めたり、引っ張ったりする人として
最適な相棒のようです。
エガちゃんの苦手な物真似の後は、2人でショートコントもしてくれました。
エガちゃんのコントを見るのは、男同士ぶりかも。
そんな貴重なコントの合間には、
「にほんしかだいがーくー」と2人で歌いながら、
大きなお世話サマーみたいな踊りをしていました。
なんという心遣い。
他にも質問コーナーで暴走したり、
じゃんけん大会があったりと終始大盛り上がりだったのですが、
この日何といっても一番面白かったのは、
姉の目の前にエガちゃんのTバックの尻が繰り返し擦り付けられたことでした。
何かの拍子で暴走したエガちゃん。
例のタイツを脱いだと思ったら下にはボクサーパンツが。
更にボクサーパンツを脱いだら、Tバックを履いていました。
正確にはTバックじゃなくてストリングタイプだったかも。
そののTバック姿になった途端、
ステージを降りてまたしても姉の所へ。
羨ましい。心底羨ましい。
エガちゃんは、姉の顔面に向かってヒップアタックを繰り返します。
姉はマジマジと見れるはずもなく、目をそむけていました。
人間、突然目の前に生尻が飛んでくると、とりあえず避けるみたいです。
それが本能。
隣にいたわたくしは近づいたり遠のいたりする尻を、
大笑いしながらも見ていました。
はみ出していたかどうかはご想像にお任せします。
ドーンだけでなく尻まで拝めるなんてありがたいです。
トータル1時間20分のこのライブ。
密度の濃い内容で、これが500円というのも驚きですが、
これを新潟で、しかも母校で、そして最前列で見れたということに
ただただ感謝します。
このライブの衝撃のおかげで、安全地帯のSONGSの録画を見ても、
何も心に響きませんでした。
玉置さんの歌声が心に響かないほどの笑いの衝撃波にすでにやられていたのです。
それにしても姉が羨ましい。
息子もエガちゃんの公開録画でいじってもらったことがあるのに、
わたくしだけまだ接触がありません。
またライブに行かなくてはならない理由ができました。

2010年05月13日

GARGERY

またまた美味しいビールに出会ってしまいました。
それは近所のお気に入りのバーで出されていた生ビールが、
バス ペールエールから、別のビールに変わったことから始まります。
お気に入りのバーに行ったという近所の住民から、
「最近生ビールが変わって別の銘柄になった。それがすごく美味しい。
 あまりビールを飲めない私でも美味しいと思った」
と聞きました。
ビールを飲めない人でも美味しいと思えるビールということは、
苦味が少なく、香り高いビールであろうことは想像がつきます。
近所でエールの生が飲めるなんてバーは希少価値が高かったのですが、
その店があえて別の生ビールを導入した経緯が気になります。
近所の住民の話によると、そのビールは注文を受けると即日樽詰めをし、
翌日にはチルド便で配送されるそうです。
なんとまあ贅沢な。
それほど保存の利かない無濾過の新鮮な生ビールが飲んでもらうために、
受注生産、翌日配送によって美味さを保つという活気的なシステムのようです。
ですので、注文をした日(=樽詰め日)にはビールがないこともあるのだとか。
ここまでこだわったビールが、GARGERY(ガージェリー)です。
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これはエステラ。角をモチーフとしたグラスがかっこいい
ぶどうジュースの香りがしました。
渋いワインのぶどうの香りではなく、
甘いジュースの香りです。
甘ったるいわけではなく、かといって苦味がないわけでもない。
濃すぎないエールの深い味わいです。
これは美味しいです。
グビグビぷはーと喉越しと爽快感を楽しむピルスナーとは違い、
一口ずつ味わうことのできるビールです。
それほどアルコールを感じずに飲みやすいため、
調子に乗って早々に2杯を注文しましたが、
アルコール度数は5.5%と少々高め。
2杯目を飲み終わる頃にはほろ酔いでした。
こちらのガージェリー。
キリンビール出身の方が作った会社が、
エチゴビールに委託醸造しているのだそうです。
つまり醸造所を持たずともビールが作れるという画期的なシステムであります。
しかし醸造メーカー側としては、
他社のビール用の発酵、熟成タンクが必要なわけですから、
デメリットも多いはずです。
ガージェリーを作っているメーカー・ビアスタイル21の全株式が
キリンからエチゴビールへ移動したことで、
解決しているのかしら。
まあその辺はよくわかりませんが。
それにしてもこの新鮮なビールを飲めるシステムはいいです。
いいんですが、個人には一切販売していないのが悲しいところ。
ガージェリーはお店に行って飲むビールなのです
これからはハレの日に飲むビールにします。

2010年03月27日

パキスタンバザールとガムラン演奏会

上野公園でパキスタンバザールが開催されると聞きまして、
「公園に行くよー」と息子を半ば騙して行ってまいりました。
息子の中では『公園=遊び』ですから。
「何かで遊びたいよう!!」
と叫んでいる息子にパキスタンの踊りでも眺めさせ
お茶を濁しておりましたが、
そんな小手先のごまかしはそうそう間が持ちません。
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パキスタンのどこぞの踊り
仕方なく出店をぶらつきましたが、
これと言って物欲を刺激するような店も品物もなく、
ナマステインディアを1/10くらいの規模にした感じでした。
1日目の午前中だったせいもあるかしら。
代々木公園でやるタイフェスやナマステインディアのような
殺人的混雑具合に比べたら、
子供連れでも余裕なので助かりました。
上野公園の3分咲きの桜よりも、
会場周辺の池にいたおたまじゃくしと、
産卵後死亡したと思われるヒキガエルのひっくり返った見事な死体を眺め、
春を感じました。
午後は雑司が谷に移動しまして、
東京音大にてアネカサリのガムラン演奏会を聴きました。
友人T君が12年間続けていたアネカサリを辞めるそうなので、
旅仲間を誘って聴きに来ました。
この日は指導者の先生が大学を還暦で退官される記念コンサートでして、
いつにもまして気合の入った演奏でした。
というのは1曲30分くらいの演奏に加えて、
休憩も挟みながら2時間半のガムランの演奏だったのです。
熱帯の東屋でラワン材のベッドに横になり、
時折生ぬるい風に吹かれながらウトウトしつつ聴きたい音楽です。
ようするに眠くなりました。
というかこっくりこっくりと寝ました。
眠たくなるくらいリラックスできる音楽ということの証明です。
睡眠導入剤にガムランをどうぞ。

パイプオルガンがでかい
笑顔の素敵な好男子・T君。
彼のガムラン演奏と歌を聴くことはもうないのかもしれないと思うと、
一抹の寂しさを感じます。

2010年03月18日

福生のビール小屋

ビール。
ビール。
どうしてあんなに美味しいの。
めまいが治ってからビールも復活しました。
長期旅行中からビールが大好きになっていれば
世界中のビールをもっともっと味わえたのにと、
それを修正すべく、色々なビールを飲んでおります。
で、飲むからにはやはり生です。
チェコやスロバキアのBARのように昼間からでも生ビールが飲めて、
後ろめたい気分にならない場所といえば新宿のBERGです。
月に3、4回は行っているので、
いい加減ビール回数券を買った方がいいような気がします。
ということで今月の目標はビール回数券を買うことにします。
さて、BERG以外で地ビールの生を飲める所はないかと調べていましたところ、
東京都にも地ビールが存在することがわかりました。
てっきり4大ビールメーカーの独壇場だと思っていたもので。
その場で飲めて、且つ電車で行ける所を見てみると、
造り酒屋がビールを始めたという石川酒造株式会社の
福生のビール小屋がヒットしました。
敷地も大きそうですし、レストランも併設されているので、
息子を連れてプラプラ行ってまいりました。
この日の同行者は2名です。
息子を目の前にわたくしがビールを飲んだら、
すぐに飽きて「外に出たい」と言うのは目に見えていたので、
mixiボイスでつぶやいたら2名が釣れました。
つぶやいてみるもんです。
最寄り駅から歩くこと20分少々。
子連れでなければ15分で歩ける距離です。
住宅街の中に醸造所はありました。

広い敷地には蔵やら御神木やらがあります
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ここで作られている日本酒、ビールはこちらの蔵売店にて購入できます
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左手がビールの飲めるレストラン、右手が醸造所
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まずは季節のビール・ベルジャン・ウィットで乾杯。
わたくしはグラス、同行者2名はジョッキです。
グラスで少なめに飲んで全種類制覇を目論んでいるからです。
みんなで乾杯をしてグビリ。
「・・・・うまいわ・・・・」
全員がそう言いました。
ウィットビアならではの風味が暑かったこの日の喉を潤します。
コリアンダーとオレンジピールを使っている小麦ビールなので、
ヒューガルテンを想像していただくと味がわかりやすいと思います。
とは言ってもヒューガルテンより数倍美味いけど。
うめー。プハー。うめー。
このレベルの味ならグラスよりもジョッキがいいわ。
ということで次から全部ジョッキになりました。
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ランチセットの前菜3種。真ん中のブルーチーズ風味のプルプルがうまい
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チーズ盛り合わせにはグリッシーニがドーンと
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息子専用マルゲリータ
何度も何度も大人3名が「ちょうだい、ちょうだい」を連発するも、
頑なに首を横に振り、拒否の姿勢を崩さない息子。
とても美味しかったらしく最後の食べかけ2口分くらいを残し、
全て平らげました。
その冷めた食べかけピザを「あげる」とわたくしにくれました。
あまりにちょうだい、ちょうだいと言うもんだから恵んでくれたっぽいです。
当然バジルはわたくしの胃袋へ。
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ランチのサラダ。葉っぱにサウザンドレッシングの手抜きではなく美味しい
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息子がくれなかったので別のピザを発注
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2杯目はペールエール
2杯目のペールエール。
ドライフルーツの香りがする味わいです。
ペールエールも美味いです。
食べ物も美味しいです。
天気もいいです。
息子もいい子です。
言うことなしじゃないか。
全員ハッピーになっています。
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ペールエールを6年熟成させたビンテージ・ボトルコンディション2004
こちらは500mlボトルで1,500円とお高くなっておりますが、
バンコクの地ビール屋にも一緒に繰り出したM氏が注文しました。
メニューに『日本代表ソムリエも絶賛!』と書いてあったのが、
すんごい気になったらしいです。
一口いただきました。
色は思ったより濃くないです。
もっとダークかと思ってましたが、琥珀色っぽい透明感があります。
やはりドライフルーツの味わいなのですが、
普通のペールエールよりもっと重厚なフルーツ香。
イチジクみたいな感じです。
濃すぎずさらっと飲めると思ったら、
ボトルの下に行けば行くほど濃くなるビールでした。
最後は酵母がたっぷりでした。
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3杯目はピルスナー
一番日本のビールに近い味です。
苦味が利いてます。
ビールが嫌いな人は苦味が苦手だとよく聞きますが、
ピルスナーではなく小麦ビールなら案外すんなり受け入れられるのかもしれません。
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ラストはピッチャーという大暴走
1杯目のベルジャンウィットの美味さが忘れられず、
だったらピッチャーにしようぜということになりました。
ここら辺まで来ると、周りに客は遅くに入店した老人組の1組だけです。
客が減るとはテーブルのセッティングをしているので何かと思ったら、
これから団体の予約が入っているのでテラス席の方へ案内するとのことです。
わたくし達は、全然構いませんよーと快く移動すると、
息子にサービスでアイスを出してくださるというではありませんか。
酔っ払っていたわたくしはすかさず、
「4人全員アイスが大好きなんです」
と言いました。
すると出てきたのがコチラ。

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ヨーグルトとチョコが4つ
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しかもコーヒーのサービスも。これは要求していません
平日の昼間っからガンガン飲んでそれなりの金額になったので
サービスしてくれたのかしら。
本当にいい店です。
食べ物をくれる人はいい人です。
帰りに売店で、ベルジャンウィットとペールエールを買って帰りました。
ここは再訪決定です。
また来ます。ご馳走様でした。

2010年02月05日

めまい

昨日、めまいがしました。
立ちくらみとは違うこの感覚。
ぐるぐる回転して目が回った状態に一瞬なりました。
日付は変わり今朝。
寝返りを打ったらまためまいがしました。
ぐるんぐるん。
何だこれは。
立ち上がった時に起こる立ちくらみは目の前が砂嵐になりますが、
このめまいは世界が回っています。
ブランコやシーソーですら乗れないくらい三半規管が弱いわたくしに
この状態は辛いです。
恐る恐る起きてみると、めまいはしません。
が、頭がふわふわしているのです。
長時間船に乗った後の、揺れが続いているような感覚とでもいいましょうか。
それか二日酔いから頭痛だけ取り去ったあの高揚感。
何かおかしい。
とりあえず朝食を作り、横になることにしました。
横になっててもふわふわ感は消えません。
もしかしたら寝不足かもしれないので昼過ぎまで寝ました。
数時間後。
ふわふわ感は変わらず、時折軽いめまいが襲います。
嘔吐感の3歩くらい手前の気持ち悪さも出てきました。
ふと、隣のおばあちゃんがメニエールで時々寝込むことを思い出しました。
まさかわたくしもそれなのか。
大急ぎで耳鼻科に行ってまいりました。
目振検査、頭位目振検査、聴力検査などを受けましたが、
目の検査で少し異常が出たけれども、それほど特徴的でもない程度だそうです。
聴力も問題なし。
血液の循環障害かもしれないとのことで、
とりあえず薬を処方されまして飲み終わったら再診となりました。
先月の健康診断で血圧が90/50だったんですけど、
この辺も関係あるのかしら。
その夜。
薬を服用して息子を寝かしつけようと思って横になろうとした瞬間、
最大級のめまいが来ました。
思わず声が出て倒れこみました。
その後、布団からゆっくり立ち上がるとまためまい。
マジで気持ち悪いです。何これ。
これを書いている今も頭がふわふわしています。
おえっ。

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