2010年08月07日
属性は継承されます
目つきが悪い幼児
この顔面ポーズには見覚えが
2枚とも幼少時のわたくしです。
昔のアルバムを見て、自分を息子と見間違えました。
顔は夫のクローン、中身はわたくしのクローンと言われる息子ですが、
顔もわたくしと似ていたようで安心したような心配したような。
2010年08月07日
目つきが悪い幼児
この顔面ポーズには見覚えが
2枚とも幼少時のわたくしです。
昔のアルバムを見て、自分を息子と見間違えました。
顔は夫のクローン、中身はわたくしのクローンと言われる息子ですが、
顔もわたくしと似ていたようで安心したような心配したような。
2010年08月05日
薬師丸ひろ子のチケットを譲ってくれた従兄から
「レバノン料理を作って食わせろ」というリクエストがありまして、
帰省時に姉の家で作ってまいりました。
東京の自宅でなら揃っている調味料、食材も
新潟で用意するとなるとこれがなかなか容易ではありませんでした。
まずスーパーにパクチー、イタリアンパセリ、ディル、ミントがない。
あっても1、2種類のみで、
全てをそろえるとなると何軒もスーパー巡りをしなくてはいけません。
そしてタブレに使う挽き割り小麦(バルガー)もあるはずなく、
輸入食材を扱う店にあったクスクスで代用しました。
こんなんでレバノン料理が作れるのか自信がなくなってきたので、
レバノン料理以外で点数を稼ぐ方針に変更しました。
つーことで作った料理は以下の通りです。
↓
タブレ。パセリのサラダ
ババガヌーシュ。なすのペースト
ピーマンの肉詰め。ビベルドルマス。トルコ料理
ひよこ豆のペースト。フムス
塩豚と白いんげんの煮込み。フレンチ。
鶏肉とレモンのタジン。モロッコ
ソパ・デ・アホ。ニンニクスープ。バゲットは入れず。
ココナッツチキンカレー。インド。
ポークカレー。インド。
この日のお客は子供5名を含む総勢11名。
子供用にカレーを2種類作りました。
大人はのんべえばかりだったので、カレーは食べず。
それでも料理は好評だったようです。多分。
従兄はヴァイスビアとわたくしが送ったよなよなエールを持参してくれました。
ヴァイスビアは苦味の少ないお味。くいっと飲みやすいです。
よなよなは相変わらず良いホップの香りでうまいことうまいこと。
どこぞで飲んだまっずいエールとは大違いです。
勝手の違う台所で料理進行に若干の戸惑いを覚えましたが、
広いことは広いので、大変使いやすかったです。
どうもありがとうございました。
2010年08月04日
それなりに貯まっていた食べ物画像をアップします。
7月12日。
W杯スペイン優勝記念でスペイン料理を作りました。
見事全試合的中させたパウル君に敬意を表して、
たこのパエーリャにしました。
たこうめー。
ガスパチョ
たこのパエーリャ
パン・コン・トマテ
パエーリャを作ろうとサフランの入ったケースを見ると、
ケースいっぱいに入っていたはずのサフランが
隅の方に団子状に固まっていました。
よくよく見ると無数の虫が蠢いています。
虫がサフランを食べ尽くしたようです。
こんなことは虫カレー以来です。
考えてみれば、虫カレーのコリアンダーはタンザニアかどっかで
夫が買ってきた物。
そしてこのサフランはスペイン土産。
スパイスは日本に輸入された物を買った方が、
虫がわくことはないかもしれません。
結局この日のパエーリャにサフランは使えず、
代わりにうっすらターメリックを入れましたが、
サフランの風味がないから物足りないパエーリャになりました。
7月某日。
去年の夫の誕生日パーティーでお世話になったしふくさんで
ランチ懐石をいただきました。
先付けはトマトの冷菜。とろみのあるお出汁がはってあります
冷菜八寸。旬の野菜がたっぷり。
煮物碗は鱧をいただきました、夏だわー
焼き物は鱸
竹の器に入った汲み上げ湯葉
リンゴのシャーベット。佐藤錦付き
可愛らしい和三盆のあめちゃん。お抹茶と合います
しふくさんのお料理は、日本料理の美味しさをしみじみと味わえる料理です。
派手さはないけど堅実。
1品1品出てくるタイミングも絶妙で、
最初は「あれ?少ない?」と思う量でも、
食べ終える頃には満腹を感じるのです。
7月某日。
福生のビール小屋に行ってまいりました。
この日は大変暑い日でした。
いつも息子連れで駅から歩いて行ってたのが結構な距離に感じたので
タクシーで行きましたらワンメーターで到着。
息子とタラタラ歩いていたのが遠く感じる要素になっていたようです。
前菜盛り合わせ。こういうものをつまみにビールをグビグビ
生ハムとじゃがいものピッツァ
豚ひき肉と青菜のパスタ。これはオイリーすぎてイマイチ。
息子がいないとピッツァも熱々のまま食べられるので大変嬉しいです。
季節のビールは、ベルジャンウィットが終了し、
ブルーベリービールになっていました。
ベルジャンウィットが美味しかっただけに、
来年まであれが飲めないのが心残りです。
ビールの画像がないので、ご覧になりたい方はコチラをどうぞ。
5月某日。
両国のポパイでビール仲間と飲んだくれてまいりました。
I love beerな方々の間では有名なお店です。
日本中の地ビールの生が飲めます。
土日はすんごい混雑になるので予約するのがオススメです。
てんこ盛りなよくばりサラダ
フィッシュ&チップス。モルトビネガーでいただきます
ビール10種類の試飲セットや、あれやこれやと飲んだはずなんですが、
ビールの写真が一枚もありません。
酔っ払っていたらしいです。
早い時間だと、
ビールの注文に料理のハーフサイズが付いてくるサービスがありまして、
テーブルに乗り切らないくらいの料理が出てきました。
店員さんはきびきびと働き、ビールの質問にも丁寧に答えてくださり、
テーブルが空けばすぐにお客を誘導し、
一人でも多くのお客にビールを!という気配りもあります。
なんていい店なんだ。
パブのような雰囲気で、一人でカウンターで飲むのも面白そうです。
目の前で次から次へとビールをジョッキに注ぐ流れるような動作が
見ていて飽きません。
これでもっと近ければ恐ろしいことになりそうです。
7月某日。
神楽坂の飯楽にて。
小籠包が美味しいと聞きまして訪れました。
黒胡椒だらけの肉。かなりスパイシー
お待ちかねの小籠包
小籠包はスープが蒸したてほやほやで、
口に含むと熱々スープがじゅわっ、火傷します。
黒酢に千切り生姜でいただきます。
千切り生姜はもう少しあってもいいのではないかと思いました。
この他にもザーサイ、焼きそば、麻婆豆腐も頼みましたが、
まあ値段相応の味と申しますか、
日本における家庭料理の中の中華料理というお味でした。
麻婆豆腐なら同じ神楽坂の芝蘭の方が断然美味いですわ。
しかしながら、お店の方の接客は気持ちの良いもので、
安く点心をいただくならいいお店かもしれません。
2010年07月15日
食べてはいけないグミ。2ドルもしたのにゲ○以下のまずさ
果物の味がしないし、触感が柔らかすぎて弾力性に乏しいグミでした。
愛してやまないHARIBOのコーラグミが高かったので、
こちらを選んだのが運の尽き。
息子もわたくしも一口で吐き出しました。
ハズレの少ない日本のお菓子って優秀なんだと再認識しました。
心躍るものが現れた!
一つ前の画像の左から二番目のものを頼みました
同じ店のランチはこちら。左がパルマンティエっぽいもの。
右は息子用フィッシュ&チップス
料理が来るまで息子と一緒に折り紙タイム
soup of the dayはリーキ(西洋ネギ)のポタージュ
これがすこぶる美味かったです。
この濃厚なポタージュにパンが付いてきたので、
日本人の胃袋にはこれで満腹になるかもしれない量でした。
見た目はいいのに物足りなさでいっぱいの味のパルマンティエ
ピザを頼んだらこんな巨大なのが来た
おこぼれに与りにきたメジロ
スーパーにはビールキットコーナーが必ずあった
瓶、王冠、プラスチックボトル、糖も売っていた
スーパーにはビールキットは売っていても、酒類は置いてません。
酒は酒屋にて買うもののようです。
そこまでビールの安さを感じないオーストラリアでは、
自家製ビールがポピュラーのようです。
いい国だ。なんていい国なんだ。
中華屋の3種盛。明らかに乗せすぎ。
酢豚(Sweet and Sour Pork)を頼んだら、
味付けが甘ったるく、衣は分厚く食べられてものではなかった。
アングロサクソンの国はさあ、やっぱ(ry
Bleu Sky Breweryの6種の試飲
1リットル近く飲んだので昼間っから酔っ払いました
ウィートビアーとペールエールが美味しゅうございました。
すっかりエール党になってしまいましたが、
ピルスナーではプレミアムモルツが一番美味い気がします。
マカデミアナッツの原産国なのでそのアイスを
欲張ってトリプルを頼んだら、先程の中華のようにてんこ盛りに。
オーストラリアは容器を大きくするよりも、
高さを出す手法が好きなようです。
震えながら全部食べましたが、さすがに多かったです。
最後の晩餐。左から海老のフリット、アボカドとカニのサラダ、ムール貝の蒸したもの
カンガルーのステーキ。臭みもない。
息子はオージービーフサンド。この満面の笑みで芋以外全部残しました
生牡蠣。ソースはごま油と塩のはずなんだけど、なんだけど、なんだけど
最後の晩餐のレストランは、結構というかかなりよろしいお値段でしたが、
味はえーと、というものでした。
息子のビーフサンドの牛肉はパサパサだし、
海老につけるソースも甘すぎ、
やたらとゴマ、レモングラス、チリソースを使うことで
創作系のオーストラリアの料理になるのかもしれませんが、
あんまり美味しくないような気がしました。
他のレストランは美味しいのかもしれませんけど。
そうでないと困る。
帰りの機内で、オーストラリア人のシェフ2人組みが、
砂漠、マングローブ(っぽい)の森、海などで採った食材を
その場で調理するライブ料理番組を見ました。
アボカド、ライム、レモングラスをよく使っていましたっけ。
勢いがある調理は見ていて面白いのですが、
いかんせん味のイメージがちょっと合わないように思えました。
この辺はもう味覚の相違ですかね。
お土産で買ったつもりが空港で飲んじゃった普通のビール
写真は撮っていませんが、
ツアーで立ち寄ったイタリアンのビュッフェのレベルが高くびびりました。
アンティパストが充実していて、特にマリネの種類が豊富でした。
アーティチョーク、パプリカのマリネばかり食べました。
同じく写真は撮っていませんが、サラミは安くて美味しかったです。
デリで毎日サラミを買っていました。
料理が美味いと思ったのはここくらいでしょうか。
味付けの相性がなかなか合わないケアンズでした。
2010年07月03日
レッズサポーターからは「何言ってんだ今頃」と言われ、
幼稚園のお母様からは「意外と普通の選択ね」と言われていますが、
まだまだ長谷部誠ブームは続いています。
親切な方が「今長谷部がTVに出てるよ」とメールで知らせてくれるのですが、
メールに気がついたのは翌朝というようにタイミングが合いません。
さて、今日は急遽ロッジ呑み会に参加しまして、
会場の下駄箱の札もこれにしました。
長谷部の『は』
あー、なんか自分で無理矢理盛り上げてる感でいっぱいです。
これ長く続かないわ。なんかわかる。
2週間後にはランキングが下がってるはず。
今日の呑み会では10月のオクトーバーフェストに絡めて、
ヴォルフスブルグに行こうぜ的な話をしていたのですが、
きっと行くことになったらとりあえずミュンヘンでビール飲んで、
酔っ払って面倒になってヴォルフスブルグは捨てて、
あとはチェコ、スロバキア辺りにパブ回りをするような気がします。
いや、必ずそうなる。
サッカー<<<<< ビール
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 2月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |