2010年02月25日
掃除機が壊れました。
スイッチを入れてもうんともすんとも言いません。
この掃除機は友人から譲っていただいた8年物でした。
8年前のものだからまあお陀仏になっても仕方がないのかしら。
その前のサイクロン掃除機は4年くらいで死んだし。
おそらくこの家の畳カスや発生源のわかる埃が多すぎるせいなのでしょう。
常に家にいるのに全く片付けないどころか
どんどん物を積み上げて捨てない人がいるので、
掃除機をかけない訳にはまいりません。
すぐさま価格.comで掃除機を調べ、
手頃な値段の物をヨドバシに発注したのが17時。
それが注文品出荷のメールが来たのが1時間半後の18時半でした。
そして翌日の夕方には掃除機が届いたのです。
なんだこの速さは。
掃除機が届いた翌日。
同じくヨドバシに今度はデジカメを注文したのが夜中の2時。
さすがに夜中に発注だから早くても翌朝9時以降に発送メールだろうと思っていたら、
6時には発送していました。
届いた箱には
『ご注文から発送までスピード対応を目指しています』
と書かれています。
amazonとどっちが早いのかしら。
2010年02月18日
わたくしもお気に入りである息子のカエル柄の傘を紛失しました。
今朝は雪景色の東京。
雪だ雪だと大喜びの息子と早目に幼稚園へ向かおうとすると、
いつもの場所に傘がありませんでした。
記憶を遡ると、先週(木)に傘を持って出かけたような気もしますが、
はっきりとしません。
その日に乗った都バスとデパートに忘れ物の問い合わせをしましたが、
該当する傘はありませんでした。
この傘は、一度自転車のホイールに巻き込まれて折れました。
一度は新幹線に忘れて東京駅まで引き取りに行きました。
それでも手元に戻ってきた傘でしたので愛着もひとしおなのです。
100円で売ってる傘はたとえ失くしても100円程度の愛情で忘れられるけれど、
カエルの傘はそうじゃない。
いつもそこにあることが当たり前だったものがないと
ショックも大きいことを実感しています。
どこかの子供が大切に使ってくれているならいいな。
と前向きに考えることにして新しい傘を買いに行ってきます。
2010年02月15日
昔々、日曜洋画劇場で殺人魚フライングキラーを見ました。
これはジョーズのトビウオ版みたいな映画でして、
次回予告の女性ナレーションの読み上げるタイトルからして
B級臭がプンプンしていたわけなんですが、
監督さんは今をときめくアバターのJ・キャメロンでございます。
「そんなの知ってるよう」という声が若松町あたりから聞こえてきますが、
まあそれはそれとして、草津熱帯園で魚に食べられてきました。
食いつき良し
トルコのシワス近郊のバルックルに
この皮膚をパクパクするお魚が生息していることは、
なるほど!ザ・ワールドで見て知ったのですが、
それが今では草津で体験できるとは世界も小さくなったものです。
息子がそれはそれは大喜びで手と足を食べさせていました。
そうか。
君はアッサジだったのだね。
2010年02月14日
処方された薬を飲み終えいざ再診。
検査の結果、
「あー、耳の異常は治ってますね。ということは耳でも脳でもないのなら、
自律神経からくるものでしょう」
寝起きした時と横になったまま頭を左に回した時にめまいがするのも
自律神経のせいなのか。
規則正しい生活をして、睡眠もしっかり取り、
わざとめまいの起きる姿勢を取ってめまいに慣れるようにだそうです。
自律神経失調症とストレスの両語は、
原因を特定できない時の大変便利な言葉だと考えていたので、
まさか今回そう言われるとは思ってもみませんでした。
現在、ストレスも特になく睡眠もがっつり取っていますし、
気分が塞ぎがちってこともありません。
自律神経からって原因が何だか納得できないなあ。
2010年02月13日
安全地帯が7年ぶりの全国ツアーを行うことが決定しました。
コチラ。
このニュースを聞いて小躍りしたのはいうまでもありません。
すぐさま玉置浩二ファンである同志の姉にメールしました。
先月、新曲を引っさげて復活してTVで歌っていたのを見まして、
玉置さんが元気になってたのを見て安心していました。
ここしばらくでは歌以外のことで話題になっていましたから。
ツアー開始は7月とまだ先なのですが、
今のところツアー最終日はなんとまあ新潟です。
「きっと玉置さんがわたくしに会いたいがために新潟にしてくれたのね」
と思い込むことにします。
そういうことなら新潟に見に行ってやらないでもない。
5人目の座についてやらないでもない。
追い越せ追い抜け角川春樹。