2008年02月08日
0歳児の息子さんがいる友人宅へお邪魔した時のことです。
我が家にもあるミキハウスの歌絵本がありました。
これは本についているボタンを押すと曲が流れる仕組みで、
本のページ部分には歌詞が書いてあります。
この歌絵本に入っている曲が『南の島のハメハメハ』でした。
今まで三十数年間、「カメハメハ~♪」と歌っていたのですが、
ハメハメハが正解でした。
ハワイのカメハメハ大王のことを歌っているもんだとばかり思ってました。
ハメハメハの曲解説について詳しくはコチラ。
ちなみに歌絵本のタイトルは『みんなでハメハメハ』です。
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2007年12月26日
100%チョコレートカフェでタブレターなる商品があります。
これはチョコレートでできたアルファベットでメッセージを作れるという、
クリスマスや誕生日のプレゼントに乙女の心をくすぐる活気的なアイテムです。
わたくしも友人に送りました。
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クリスマスには早かったけれど
こんなメッセージで(はぁと)
2007年09月18日
ブラジリアンワックスとは何ぞや。
簡単に説明しますと、
ビキニライン周辺のVゾーン、そしてその奥の部分のIゾーン脱毛を
アメリカではこのように呼びます。
この言葉は、
ブラジルで有名なFio Dental(デンタルフロスの意)の水着を着用する時に、
毛がはみ出ないように処理するところに語源があるようですが、
本国ブラジルで下の毛全部を脱毛するのかといいますと、
そうではないようです。
せいぜいはみ出ない程度とのことです。
しかしブラジリアンワックスが市民権を得ているアメリカでは、
セレブの間で主流になっています。
有名どころではパリス・ヒルトン、リンジー・ローハン、
ブリトニー・スピアーズなどの若いセレブが、
車の乗降時にパパラッチに股間を激写され、
全世界に御開帳を発信しています。
そのほとんどがノーパンで脱毛済みのツルツルです。
ノーパンだからツルツルなのか。
ツルツルにしたからノーパンなのか。
この辺は毛質が問題になっていると思います。
白人の毛は柔らかいですから、たとえワックスを塗ってべリッと剥がしても、
日本人の剛毛を剥がすことに比べたら
痛みは少ないのではないのでしょうか。
でも痛いらしいという動画がコチラ。
↓
出産の痛みよりはマシ
それにしてもこんな痛みに耐えてまで脱毛をする
女性の美への執着心をエネルギーに変えられたら、
夏の電力不足も解消するのにと思いました。