2008年09月04日

SADISTIC CIRCUS 2008

昨日、ジュリー祭りに行きたいと書きましたら、
その後2名の同行者が決定しました。
ジュリーファンって多いんですね。
ジュリーすごいよ すごいよジュリー。
夫からの許可も得まして後はチケットを買うだけですが、
どうなることやら。
さて、12月まではブラジルフェスタナマステインディアなどのイベント以外は
行かないだろうと思っていたのですが、
行きたい行きたい、とっても行きたいイベントがあることをすっかり忘れておりました。
サディスティックサーカスサロン・キティファイアーです。
どういうイベントかはリンク先を見ていただくことにしまして。
えー、9/6と9/14両日とも夫がいないので行けません。
残念。
心の底から残念。
こういうネタに喰いついてくる人は2名程いるので、
同行者には困らないような気がしますが、
行く予定が中々合わないところが悩みの種です。
そして、こういうフェティッシュ系イベントにはパンジャビとかじゃアレですから、
それなりの物を着ないといけないわけですが、
クラブイベントに着ていけそうなかっこいいパンツスーツは捨ててしまいました。
今あるのはデッドストックの総レース・どピンクワンピース(リアル大屋政子)か、
尻の割れ目が見えそうな勢いで背中がぱっくり開いているワンピースだけです。
服はあることはありますが、
根本的な問題点としてもう着れません。
サイズ的に。
宝の持ち腐れを何とか開花させたいと思い続けて4年。
ここをクリアーしないとサディスティックサーカスにも行けそうにありません。

2008年07月24日

コテカ

お漏らしをしてしまった息子が自分なりの処理として、
衣類を脱いで裸になって部屋に入ってきました。
またお漏らしをされてはたまらんと、しばらくそのままにしておいたら、
玩具として使っていたサランラップの芯を股間にあてがっておりました。
あ。コテカだ。
股間に立てた芯を壁に付けて、両手をを離していた姿が目に焼きつきました。

2008年05月27日

勇気を出して初めてのふんどし

近所の古本屋・カフェダスに行くと息子は帰りたがるので、
かき餅を与えておとなしくさせている間に本を物色することにしました。
ここカフェダスは雑貨も売る古本屋でして、
水煙草のフレーバーやオリーブ石鹸、オリーブオイル、米、醤油も売ってたりします。
そこに今日は草木染のふんどしも陳列されていました。
この草木染のふんどしは友人がアースデイでも売っていて、
その購入者はといいますとほとんどが女性だったそうです。
その話をアースデイ後に聞き、
更にカフェダスのオーナーもこのふんどしを愛用中とのことでした。
そこへ今回のふんどしとのご対面です。
これは買うしかないと。
綿と竹からできた繊維で織られていて、
触り心地はシャリシャリ感を取り除いた柔らかな麻のようです。
竹の消臭効果と綿の優れた吸湿性は下着としては申し分ない効能です。
これに締め付け感もないなら、
裸好きなわたくしにもいいのではないかと思いました。
どの色にしようか迷っていたので、
オーナーに
「何色のふんどし履いてますか?」
と聞いてみました。
これが男性から女性へのパンツの色の質問だったら
変態の烙印を押されるところですが、
ふんどしだといやらしさも軽減されるような気がします。
わたくしは白を買いました。
おふろ上がりに早速装備してみます。
ローライズ気味に紐を縛り、ふんどしスタイルを作ります。
締め付け感は全くありません。
通気性の良さも抜群です。
できればノーパンが最高だけど、
これなら履いてる感じが少ないため快適性でいいますと、
『ノーパン>>ふんどし>>>>>>パンツ』の順位になります。
ついでに夫にも見せようと思い、
帰宅後の夫の目の前に仁王立ちでふんどしスタイルを見せつけてみました。
きっとこのシチュエーションにぴったりの台詞は、
「ところで俺のふんどしどう思う?」
だと思います。
夫は色々な感想が読み取れる表情でウケていたので、
何かわたくしが負けた気がしました。
このふんどしにはHOW TO ふんどしパンフが付いてまして、
そこにはふんどしの余った布をパンツやスカートの上からぺろりと出す
『出しふん』なるコーディネートが提案されていました。
これをしながら幼稚園に迎えに行けるようになるには、
まだまだ修行が足りないようです。
ヤフオクにも出品されていました。
コチラ。
欲しい方はヤフオクかカフェダスでどうぞ。

2008年03月01日

どうしてわたくしに

コタキナバルの宿で日本人男性に会いました。
その前のクチンの宿でも日本人に会いましたが、
総勢8名くらいの日本人がおりまして、
こちらは全員少数民族のためのボランティアに向かう団体でしたので、
あまり交流はありませんでした。
さてその男性とビールでも飲みながら話をしてみたら、
男性はとあるスポーツで超有名な名門校でコーチをしているとのことでした。
といっても、その有名なスポーツのコーチではなく、
別のスポーツのコーチということでまだお気楽らしいです。
ビールがすすむうちに、
わたくしでも知ってる程の超有名な学校の裏事情について色々教えてくれました。
理事長は○○党の××派だが、
新監督は敵対する△△派で学校では針のむしろ。
●●は実は「できれば韓国人と結婚したかった」というくらい韓国パブが大好き。
●●は最近まで三股をかけていた。
□□はデリヘルが好き。
このような暴露話はとても面白かったのですが、
会ってまだ2、3時間しか経ってない人間を目の前に
ここまで話してもいいのでしょうか。
しかも一応わたくしも女性なんですがデリヘルだのパブだの。
わたくしの土壌はそういう種を巻いたら良い芽が出るとでも思ってるのでしょうか。
まあ、こうやってブログの肥やしにはなりましたが。

2008年02月11日

エロい風船

先日の息子の誕生日に買ったプレゼントにハート型になる風船も買いました。
それがちょっと我が家で沸騰中です。
あまり笑わない友人にコレを見せたら噴出していました。


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そのままアップすると、直接的な表現を好まないわたくし的にちょっとアレなので、
小さくしてみました。
相当膨らまさないとハート型にならないこの風船。
ハートになる頃には破裂します。
よってこの萎んだ状態が一番評価されそうです。

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