2006年05月19日

外国語に気をつけよう

日本には英語が溢れております。
看板やCM、雑誌、洋服のロゴでも何でも英語が多いです。
しかし、その書かれている英語の意味を理解している人は、
多くはないと思います。
コチラのサイトにこんな記事がありました。

突然ですが、日本では「ディック」という名前の店がはびこってます。
東京駅の中央線プラットホームからはネオンに光った「ディック」(の文字)が・・・。
構内にも「ディック」のポスター満載(5月12日現在)いうなれば、「ディック」だらけです。
女の私が「ディック」と連呼するのはとても恥ずかしいですが、
無知というのは恐ろしいですね。
私の外国人の友達達は今、一生懸命日本語を勉強してます。
もう少しであの光る看板に何が書いてあるか理解することでしょう・・・。
ネットにはなんと、「ディック 公式「サイト」なるものまで発見!!!
【ググって見つけたディックたち】
ディック公式サイト(公式サイト??ドキドキ。だって、公式だもん)
ディックお申し込み(お・・・女の私でも持てる・・・。ついにここまで来たか)
キャッシングディック(ディックの貸し借り、利息付?)
ディック学園(アダルトビデオ?)
株式会社タマディック(つ・・・ついに、日本語と英語のコラボでモノが完成!)
ディックの本棚 (棚に飾ってどうする?)
ディックヘルメット(映画「時計じかけのオレンジ」にも出てきそうな・・・。)

以前から「ディック峰!」と大声で言えませんでしたが、
このCMのおかげで言える勇気が沸いてきました。
ぽんと背中を押された感じです。
押さなくていいのに。
↑この話を踏まえて、
↓こちらを読んでください。
特に高田馬場住民の方々。

まあ、よく言われることですが、もうひとつガイコク人が顔を赤らめてしまう失笑ジャパニーズは、
高田馬場駅前にある「BIG BOX」でしょうね。
「でか・ま○○」(姫のアソコ)ってなわけで。
「俺、”BIG BOX”にあるスポーツクラブの会員なんだよ」
「アタシ、”BIG BOX”のスポーツクラブの会員なのお」
も、全部ヤバイです。

だそうです。
わたくし全く知りませんでした。
つい先日も、
「BIG BOXの角でいい?」とか「BIG BOXいいよね!」
とか会話したような気がします。
無知とは恐ろしいです。
番外編)
・日本人の吉田さんがスペイン語圏へ行くとちょっと困る。
YO=私
SIDA=エ○ズ
・熊本出身の人はタンザニアやケニアではちょっと恥ずかしい。
KUMA=BIG BOX系のこと
・全然関係ないけど、コレ
読み方によりますね。

2006年05月17日

些細なエロ

其の壱
健全な母子の集う児童館へ行った際に、
HYSTERIC GLAMOURの『S○X』とか書かれたTシャツをうっかり着ていってしまい、
「またこれで友達が出来なくなる」などと思っていたら話しかけられました。
他人の洋服など案外見てないことがわかりましたので、
今度は内臓の書かれたタンクトップを着てみようと思います。
其の弐
NHK教育のTVで『からだであそぼ』のコーナーに
『うごき36』というのがあります。
48じゃなくて良かったです。
其の参
初対面の中年男性に、
「アキバのメイド喫茶行きたいんやけど、どこがいいの?」
とアドバイスを求められました。
最近の傾向とわたくしが訪れたお店を述べておきましたが、
何だか複雑でした。

2006年03月27日

裸族が出た

TVで沖縄に移住した人々の特集を見ました。
そこに70歳の老人が出ていたのですが、
彼は西表島から程近い無人島に移住して、
全裸の生活をしていました。
西表島に買出しに行く時だけ服を着て、
それ以外は全裸でON AIRでした。
料理をする時も全裸。
食事中も全裸。
お友達のカラスに餌をやるために呼び寄せる時も全裸。
食費は月1万円。
お姉さんに仕送りしてもらっているそうですが、
70歳の弟に仕送りってどうかと思いますが。
もちろんこれを話している時も全裸。
常に丸いボカシが入っているのが、
気になって仕方がありませんでした。
老人の裸体を見る機会はこういう時でもなければありませんから、
目に焼き付けておきました。
今晩、夢に出てきそうです。
ぼかしと一緒に。

2006年03月22日

ストーンズ来日

ローリングストーンズが来日だそうでして、
TVでミック・ジャガー達が写ってました。
バックにはツアータイトルが書いてあります。
「A BIGGER BANG TOUR」
ご丁寧にカタカナで書いてありました。
「ア ビガー バン ツアー」
・・・・・。
え。
これって。
いいのか?
カタカナで書く必要性はあるのでしょうか。
わたくしの深読みしすぎですか?
そうですか。

2006年02月23日

男の浪漫

歩き始めた息子ですが、
まだまだおっぱいからは卒業できません。
毎日毎日むしゃぶりついてきます。
1年以上飲み続けていれば、
自然とテクニックも磨かれてくるようで、
咬んだり、揉んだり、つまんだり、叩いたりと
あれこれ仕掛けてきます。
近頃覚えた技は、
胸の谷間に顔を埋めてのいないいないばぁです。
男の浪漫がここにありました。

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