2007年07月11日

蝿と生ゴミ

湿度が高い梅雨らしい天気が続いている今日この頃です。
梅雨の晴れ間には気温が30℃近くまで上昇し、
雨が降り続けば、じめじめした湿度に苛まれます。
そのような状態にいたら、
我が家の台所のOPENなゴミ入れも、
自然とコバエが集るようになりました。
美観を損ねること甚だしいです。
というわけで『蓋付き、シンプル、デザイン性』という3点に着目して
購入したのがコチラ。

I'mD Kcud スリムペダル #30 レッド
コレ一つで燃・不燃ゴミを袋で分けることが可能です。
これでコバエともおさらばです。

2007年06月08日

リモコン息子

プールに通っている息子に、ある変化が訪れました。
それはプールサイドで踊り始めたことです。
プールでは、先生3人で子供10人くらいを見ていまして、
一人一人をバタ足させたり、潜らせたりしてくれます。
その間待っている子供は、プールの中に足を入れ、
プールサイドに座っています。
皆行儀良く座っています。
プールを始めた当初は脱走犯だった息子も、
ちんまり座っておりました。
しかしここ1ヶ月くらいの間に新しく入ってきた子供が増えまして、
その子達は脱走したり、号泣したりと大忙しなわけです。
いつもの秩序が乱れ、少々好き勝手ができると思った息子が取った行動が、
プールサイドでのダンスでした。
今までのような足を踏ん張って激しく踊るのではなく、
両手の人差し指を突き出し、それで音頭を取り、
表情はアホ面です。
目、をひん剥いて、小首をかしげ、口を開け、
人を小馬鹿にしたような表情です。
先生達が笑っています。
そして見学席で見ていたお母様方も大爆笑です。
時々息子がこちらを見る時に、
わたくしは見学席から次の踊りの指示を出しておりました。
この踊りをアップしたいところなのですが、
プール内は撮影禁止のためお見せすることができません。
というわけで、その代理といっては何ですが、
太鼓を激しく叩きながら踊る息子の動画をどうぞ。
自分でテンポを速くして、早送りのような踊りを見せてくれます。
何か変なモノ食ってないか。こいつ。

2007年05月29日

食べながら寝る息子

「恢旅が大きくなって、自分の姿がyoutubeにアップされてるのを見たら
 どう思うんでしょうねえ」
近所の住民にそう言われ少し考えてしまいました。
ご指摘の通り、何だか最近息子の動画をよくアップしていますが、
親バカみたいでよくないと思ってます。
でもアップします。
面白かったので。

マクドナルド禁止令施行中の我が家で、
夫のいない隙にフライドポテトを食べさせてしまいました。
昼寝もせずに沢山遊んだ後のポテトだったので、
気がつけばこの有様。
舟漕いでます。
眠いのに食欲もあるようで、
ポテトと間違って紙食べようとしてます。
しかも一本ずつではなく5,6本まとめ食い。
この状態でLサイズ完食してました。
この意地汚さ、誰に似たんでしょうか。

2007年05月18日

力士と一緒

平成19年5月場所に行ってまいりました。
sumo02.jpg
右下に有名知事の名前があります
前回に引き続き、有名力士にお願いして息子と一緒に写真を撮らせていただきました。
今回も良い写真が撮れました。
sumo03.jpg
エストニア出身の把瑠都(バルト)関
力士入退場門付近で息子を遊ばせておりましたら、
遠くから背の高い力士に群がる人間の集団が近づいてきました。
相当人気のある力士だなと思い見ていたら、
それが把瑠都関でした。
把瑠都関と言えば、エストニア出身の金髪力士として有名です。
エストニアと同じバルト三国であるリトアニア出身のミンディ君に思いを馳せつつ、
ミーハー根性丸出しで話しかけ写真をお願いしたら、
快く抱っこしてもらえました。
大きな力士に抱っこしてもらっても泣かない息子は、
どこかのカメラマンにもパシャパシャ撮られておりました。
もう一枚はこの力士と記念撮影です。
sumo04.jpg
再び北桜関と
取り組み後、額に汗している北桜関に声をかけました。
初場所でも撮影させていただいたことを告げると、
これまた快く抱っこしてもらえました。
息子は北桜関を覚えているのか、終始ニコニコ笑顔です。
写真も満面の笑みです。
9月場所は誰と撮ろうかしら。

2007年05月17日

腰使いの激しい指揮者の踊り

全世界10人くらいの息子の踊りファンの皆様、お待たせいたしました。
前回のタイフェスでの踊りを撮影し損ねたことが大不評でしたので、
今回はしっかり撮りました。
しかしながら立ち膝での踊りなので、
今ひとつダイナミックさに欠けますが、
そこのところはご愛嬌ということでお願いします。
それではどうぞ。


前後にカクカクと腰を振っていますが、
かかっている音楽は健全なる児童音楽です。
時々聞こえる忍び笑いはわたくしのものですので、
気にしないでください。

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