2009年05月20日

息子の近況

息子の成長が見たいと画像を欲する極わずかの方のために
久しぶりの息子画像です。
最近行った東京競馬場への遠足でのショットです。
この日、夫に馬券を買って来いと言われましたが、
幼稚園の遠足で馬券を買ったら更に白い目で見られそうなので
お断りしようと思ったのですが、
幸い発売が14時からでした。
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おにぎりを頬張っています
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常に動いているので写真が撮れません

2009年03月17日

気狂いパンダお買い上げ

息子ご所望の品、SCOSのマスコットキャラクターのパンダを買いました。

scos01.jpg
何度見てもイっちゃってる
上の画像でわかるとおり、このパンダ、右目から黒い糸が出ております。
おっさんのほくろから生えた毛のように気になります。
この『目から毛パンダ』がプレゼント用のパッケージに入れられて
店頭に置いてあったのですが、これはちょっと嫌だなと思い、
パッケージなしの普通パンダ(でも目はイっちゃってる)をレジに持って行きました。
すると
「これは見本品なので新しい物をお持ちしますね」
と店員さんがわざわざ持ってきて下さったのが、目から毛パンダでした。
これはもう運命なんだとポジティブシンキングで支払いました。
試しに携帯のストラップ代わりに付けてみたら携帯より大きくて、
携帯より先に掴むこと100%の確率でした。
ストラップの用途はこれでいいのかしらと、
やや疑問に思いましたがそのまま継続中です。

2009年03月16日

着物フリマで大爆発

友人が出店するという着物のフリマに行ってまいりました。
場所は春日駅近くの素敵な長屋カフェ・さと和です。
前日から発熱中なのに元気いっぱいの息子も「行きたい行きたい」とうるさいので、
一服盛ってからダウンコート&毛布&バギーという重装備で出かけました。
息子がバギーに乗るなんて1年ぶりではないかしら。
フリマはチラ見で帰ろうと思ったのに、
可愛い着物を着た売り子さん達が、
これまた可愛い着物やら帯やら小物やらを魅力的な価格で売っているので、
わたくしもあれやこれやと買ってしまいました。
【今回の戦利品】
・古着の単(くすんだ色合いの花柄)
・つくり帯(大好きな小鳥さんとツタ模様!!)
・足袋(これまた花柄)
・帯揚げ(E・プッチ風)
これ全部でも亜洲生活での散財に比べたら鼻毛程度です。
フリマっていいわー。
翌日、今年度最後の延長保育に申し込み、
16時までは自由の時間ということで
買った帯をつけて着物で一人っきりを謳歌しました。
といっても新宿ベルクで飲んでましたけど。
そしてそのまま幼稚園へお迎えに行き、
先生方やお母様方から「あら?今日は何の日?」的なことを次から次へと聞かれ、
「おほほほ。普段着です」
と大きく出てみました。

2009年03月12日

世が世なら獄門刑

子育てからハプバーまで』がモットーの当ブログでございますが、
ここのところカテゴリーがエロのものが続いておりますので、
イタリアンとフレンチが続いた後の和食みたいなイメージで、
息子のお話など少々。
幼稚園終了後は山を駆け回って遊んでいる園児達。
その山では何ヶ月か前にそこかしこの木の枝をばっさばっさと伐採していまして、
切られた木の枝が園の前の広場に積み上げられています。
その木の枝で戦いごっこをしたり、釣竿に見立て葉っぱを釣ったり、
集めては火をつける真似をして焚き火ごっこをしたりと、
子供は遊びの天才というのは本当だと毎日思っていたりするわけです。
先日も同じように木の枝をせっせと集めている息子達がいました。
たくさん集めて火をつけようと言っているので、
焚き火ごっこだと思われます。
ある程度枝が集まった時点で息子に声をかけられました。
「おうちに火をつけるから、ママ、中に入って」
どうやらあの枝は家のつもりだったらしいです。
なーんだ焚き火じゃなかったのねって問題点はそこじゃないはず。
こってり路線から全然緩和されない話を書いてしまったので、
こちらでお口直しを。

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犯人は覆面レスラー
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キューティクルな頭髪で毛布に包まりながら休憩中

2008年11月07日

ニャバクラ体験

高田馬場駅近くに猫カフェ(以下ニャバクラ)がOPENしましたが、
100mも離れていない場所で同時期に2店舗がOPENしたのが謎と言えば謎です。
猫好きの友人と連れ立っていざニャバクラ。
ここで問題があります。
わたくしは猫アレルギーだということ。
わたくしが高校生の頃、叔母の家に2階から侵入して
勝手に寝ているという時期がありました。
一度や二度じゃないのでそんな時期と書いておきます。
そこは猫を2匹飼っていまして、
わたくしが夜中に忍び込むと、人気を察知した猫がやってくるのです。
猫は大好きなので、勝手に布団を敷いて猫と一緒に寝るのですが、
アレルギー持ちなもので、
翌朝までに咳、くしゃみ、鼻水、涙、喘息のような呼吸の出来上がりです。
おかげで猫が大好きなのに猫とモフモフできない体になりました。
そんなひどい猫アレルギーも、3年の海外旅行中で症状が軽減され、
今では軽いくしゃみくらいで済むようになりましたが、
多少は症状が出ます。
それなのにそんな危険を顧みずニャバクラへ行こうというこの決意は、
猫を愛すが故です。
ちなみに犬には愛はありません。
で、こんな感じでニャバ嬢と遊んできました。

cat19.jpg
この他に12匹はいましたよ
息子と同じ名前の猫がいたのは笑えました。
近々、猫好きの方を誘ってまたニャバ嬢と戯れたいと思います。

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