2011年01月31日
行き先決定
夫が2/3から旅に出ます。
バンコクINシンガポールOUTのオープンジョーだそうで、
2/17に帰国と。
わたくしと同じく「2週間じゃアフリカと南米は無理」だそうで
アジアにしたらしいです。
ん?
ってことは2/9のガージェリーの2次会に行けない?
うがー!
なんじゃそりゃー!
2011年01月31日
夫が2/3から旅に出ます。
バンコクINシンガポールOUTのオープンジョーだそうで、
2/17に帰国と。
わたくしと同じく「2週間じゃアフリカと南米は無理」だそうで
アジアにしたらしいです。
ん?
ってことは2/9のガージェリーの2次会に行けない?
うがー!
なんじゃそりゃー!
2011年01月30日
痛車を堪能した後は、忍者を堪能します。
何故ならここは伊賀の町。
なんといってもNINJAは世界の共通語ですから、
日本人としてここは押さえておかないと。
とうことで伊賀流忍者博物館に足を運びました。
時間の都合で忍術ショーは見れませんでしたが、
忍者屋敷は見学できました。
見学者の数がそれなりに集まると、
案内人のくノ一的なお姉さんが屋敷内に隠された仕掛けを見せながら、
奥へ奥へと案内する仕組みです。
まず最初に見た仕掛けは隠し扉です。
一見普通の襖ですが、
襖の片側を叩くと、回転扉の要領で襖がくるりと回転します。
これをお姉さんが実演してくれた後、
「どなたかやってみたい方いらっしゃいますか?」
「はいっ!!」
真っ先に挙手したのは最前列に座っていたわたくしでした。
だって誰も挙げないんだもん。
先程のお姉さんのやり方を見て、頭の中でイメージトレーニングします。
手で襖を叩き、素早く体を回転させて、
丁度180度になったところでぴたりと止める。
この止め具合がぴたりとしないと、
襖が揺れ動くのでここだけは気をつけないと。
さあ実践です。
お姉さんの合図で回転します。
ぴたり。
しっかり止まりました。
イメトレ成功。
その後続けて子供と若者が挑戦していましたが、
あの止め具合がもう一つでした。
って別に忍者評論家でもないのに言ってみました。
その他にも板張りの一枚を外すとそこが刀を隠す穴になっていたり、
こちらからは見えないけど監視ができるようになっていたり、
あれこれ見ていると戸隠の忍者村を思い出しました。
あそこも面白かったです。
敷地内の資料館では、鎖帷子(くさりかたびら)を試着させてもらいました。
DQで言うと、くさりかたびらははがねのよろいを買うまでの
中継地点みたいな印象でしたが、これが貴方重いのなんのって。
重量20kgです。
これを身に着けて塀を乗り越えたり、走って逃げたりは無理です。
そんな軽快な動きはできません。
いや、忍者ならできるのか。
思い描いていた防具と現実では、
かなりかけ離れていることが判明した瞬間でした。
そうそう。
伊賀市立上野西小学校の建物が格好良すぎて、
思わず息子を入学させたくなりました。
木造建築ですが設備は新しく、屋根が瓦です。
松の木、瓦、木の建物の3つで日本のお屋敷っぽくなっている小学校。
鶏の飼育小屋まで格好よかったです。
コチラやコチラに画像があります。
伊賀いいな。
2011年01月29日
ずっとアップするのを忘れていたネタがありました。
去年、伊賀へ行ったお話です。
たまたまだんじり祭りの真っ最中に行ったものですから、
町中にはだんじりがお披露目されていました。
屋台も人でも凄まじく、まさしく町をあげてのお祭りです。
それなのにだんじりよりも心を奪われたもの。
それが痛車でした。
↓
長門ファンの車
ハルヒファンの車
同じ車の正面
だんじりスタンプラリーをやっているうちに、
紛れ込んだとある道に痛車がいました。
傍らには持ち主と思われる方々がいらっしゃいます。
東京で1、2回見かけた程度の痛車が一気に3台も見れて、
しかもそれが目の前にいるというこの状況にわたくしは大興奮。
これは写真が撮りたいところです。
するとフロントガラスには『撮影可』と書かれているではありませんか。
念のため、持ち主と思われる方に撮影の確認をすると、
どうぞどうぞと快諾してくださいました。
しかもドアを開けて内部までじっくり見せてくださいました。
内部もしっかりコーディネート
細部にも抜かりがない
給油の時満タンかどうか確認しないと
よく見かけるステッカーかと思いきや・・・
日本代表ユニフォームかと思ったら違いました
こちらの質問にもあれやこれやと答えていただきました。
これらの絵はステッカーを貼っているそうでして、
車に貼るくらいの巨大なサイズとなると万単位だそうです。
片面5万くらいかかったとのこと。
それ以外にもフロント、逆サイド、後ろ、トップにステッカーを貼り、
更に内部もとなると、一体どれだけの費用がかかることでしょう。
ここまで来るともう車の改造と同じ趣味の領域ですね。
ただただ感服いたしました。
そして帰ってから画像を確認すると、
だんじりを1枚も写真を撮らずに痛車ばかり撮っていたことに気づきました。
その他の伊賀画像。
↓
電話を取る度に「アイウエオ」ってつけるのが面倒そう
入場料が渋い
bitchの居酒屋おつなま
日中でしたので、残念ながらおつなまはやっていませんでした。
どこがどうビッチの居酒屋なのか、すっごく入りたかったのに。
これだけが伊賀探訪の心残りです。
時期的に『私ビッチです!割引』のネタと被っていたので、
この看板を見つけた時は歓喜の声をあげたものです。
こんなに書かなくてもトイレってわかるだろう
伊賀市在住外国人が多いのでこういう掲示にしているのだろうけど、
少しやりすぎな感じが。
在住登録者数はコチラです。
南米多し。
2011年01月28日
幼稚園のお母様から絵本を何冊か借りました。
その中で息子が特に気に入ったものが、
『さかさことばでうんどうかい』という絵本でした。
これは動物達の運動会のお話と書いてしまえばそれだけなのですが、
文章全てが回文で構成されているのです。
例)
・きめわざきまり とりまきざわめき
・できる やれば ねばれ やるきで
・たまに がにまた
・ねると ふとるね
上記の回文はほんの一部で、競技毎に回文で実況され、
最後の表彰台のシーンまで回文でした。
回文だけで1冊の絵本が出来上がるとは圧巻です。
素晴らしいのは文章だけではありません。
登場する動物達も大変ユーモラスです。
目が回るトラや、新体操をするがにまたの馬、
跳び箱を飛ぶにわとりとことりとわに(回文)などが、
躍動感あふれて描かれています。
この回文の話を姉にしたところ、
「肉の多い大乃国という回文を口にしました。
昔、私が姉に教えたとのことですが、
そのエピソードはすっかり忘れていました。
2011年01月27日
ブイヤベース、紅鮭の糀漬けなど
赤ピーマンのオイル漬けとインゲンの自家製アンチョビ炒め
カオマンガイ
海老が見えないけどヤムウンセン
グリーンカレー
海老だらけトムヤムクン
セルフサービスのベジミールス大会
チャトニ3種。左からコリアンダー、トマト、ココナッツ
カードチリだけでご飯が進んで困る
カラフルなミールスになりました