2010年02月15日
食人魚イーティングキラー
昔々、日曜洋画劇場で殺人魚フライングキラーを見ました。
これはジョーズのトビウオ版みたいな映画でして、
次回予告の女性ナレーションの読み上げるタイトルからして
B級臭がプンプンしていたわけなんですが、
監督さんは今をときめくアバターのJ・キャメロンでございます。
「そんなの知ってるよう」という声が若松町あたりから聞こえてきますが、
まあそれはそれとして、草津熱帯園で魚に食べられてきました。
食いつき良し
トルコのシワス近郊のバルックルに
この皮膚をパクパクするお魚が生息していることは、
なるほど!ザ・ワールドで見て知ったのですが、
それが今では草津で体験できるとは世界も小さくなったものです。
息子がそれはそれは大喜びで手と足を食べさせていました。
そうか。
君はアッサジだったのだね。