2010年01月03日
がま口第三弾
ちくちくと手縫いをする時のお供は、
ニコ動の作業用BGMです。
荒井由実、松田聖子、井上陽水など昭和の音楽を聴きながらの針仕事は、
冬の夜にぴったりです。
アイロンを温め、布地の寸法を測り、鋏で裁ち、針を刺す。
この一連の流れも、最初のがま口よりは滑らかになってきました。
やはりこれも慣れなのだと痛感いたしました。
できない、苦手と思い込んで触りもしなかった裁縫道具に
これほどお世話になるとは思いもしませんでした。
人間、どこでどう変わるかわからないものです。
で、第三弾がコチラ。
↓
北欧ファブリックっぽいで山型がま口
サングラスケースでございます
今までで一番上手な出来栄えです。
何故ならしっかり型紙を取ったから。
しかし口金に難ありでして、留め金がとても硬いのです。
一度締めるともう開きません。
開けるには豪傑の腕輪が必要なくらいです。
なので恐くて締めてません。
がま口なのに。
がま口の玉の角度を
ペンチかなんかで
少し広げたらどうですか?
Posted on 2010.01.3 8:17 PM by 姉
>姉
急に油を塗ったかのように開くようになりました。
不思議です。
そちらはがま口を作っているのかしら?
また箪笥のこやしにしているんじゃないでしょうね。
Posted on 2010.01.5 12:01 AM by まりっぺ
着々と作っていますねー!
しかもクオリティ高いじゃないっすかー!
私も制作活動がんばりまーすw
Posted on 2010.01.5 7:45 PM by itule micyarn
>itule micyarn
パクってすみません。
10日は品川に出店しますか?
Posted on 2010.01.5 11:47 PM by まりっぺ
はい! 参加予定です!
是非遊びにいらして下さいねー♪
Posted on 2010.01.7 12:34 PM by micyarn
>micyarn
行きまーす。
Posted on 2010.01.8 11:39 PM by まりっぺ