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2009年12月08日

掘って掘ってまた掘って

近頃の息子は砂遊びがお気に入りの様子。
それも園児達とスコップを片手に穴を掘り続ける作業が主です。
スコップに乗った砂は真ん中へ捨てると、
そこが自然と山になり、これが山を作る作業となります。
掘っては埋め、掘っては埋めを繰り返している様子をみると、
ロシアあたりの拷問でこんなのがあったような記憶が浮かび上がりました。
あれは小学生の頃に買ったケイブンシャの大百科シリーズの
ホラーものだかミステリーものだかに載ってた気がします。
穴を掘っては埋める作業を延々と繰り返されるという拷問の紹介の他に、
額に水を1滴ずつ垂らし続けて眠らなくなせる拷問とかもあったような。
調べたらありました。
コチラ。
記憶は正しかった。

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コメント&トラックバック

穴を掘り、掘った穴を埋め、を繰り返す拷問だったと当方は記憶しています。
江戸時代の拷問には、木で作ったのこぎりで首を落とす、というものもありましたね。

>ヤス@ペレス
これですか・・・。
つ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E8%B0%B7%E5%96%84%E4%BD%8F%E5%9D%8A

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