2009年03月12日
世が世なら獄門刑
子育てからハプバーまで』がモットーの当ブログでございますが、
ここのところカテゴリーがエロのものが続いておりますので、
イタリアンとフレンチが続いた後の和食みたいなイメージで、
息子のお話など少々。
幼稚園終了後は山を駆け回って遊んでいる園児達。
その山では何ヶ月か前にそこかしこの木の枝をばっさばっさと伐採していまして、
切られた木の枝が園の前の広場に積み上げられています。
その木の枝で戦いごっこをしたり、釣竿に見立て葉っぱを釣ったり、
集めては火をつける真似をして焚き火ごっこをしたりと、
子供は遊びの天才というのは本当だと毎日思っていたりするわけです。
先日も同じように木の枝をせっせと集めている息子達がいました。
たくさん集めて火をつけようと言っているので、
焚き火ごっこだと思われます。
ある程度枝が集まった時点で息子に声をかけられました。
「おうちに火をつけるから、ママ、中に入って」
どうやらあの枝は家のつもりだったらしいです。
なーんだ焚き火じゃなかったのねって問題点はそこじゃないはず。
こってり路線から全然緩和されない話を書いてしまったので、
こちらでお口直しを。
↓
『
犯人は覆面レスラー
キューティクルな頭髪で毛布に包まりながら休憩中