2007年11月02日
11月だというのに
まだ蚊に刺されます。
家の中に蚊がいるのです。
殺しても殺してもいつの間にか増殖しています。
近所の公園にもブンブン蚊が飛んでいますが、
25℃を下回る温度のせいか、
夏よりも刺されることがありません。
しかし年中暖かい我が家では、
蚊が生き生きとしておりまして、
夜になると耳元で耳障りな羽音がします。
そして刺されるのは決まってわたくしだけ。
翌朝、腹をパンパンに膨らませ
低空飛行をしている蚊をピシャリと叩くと、
ほとばしる鮮血が。
お前を養うために飯食ってんじゃねえ。
というわけで、リキッドタイプの蚊除けの減りが大変早いです。
60日使えるのもが毎年2本なくなります。
夜数時間だけ使ってたら、ひと夏は持つと思うのですが。
わたくしが死んだら、
アース製薬かキンチョーに献体したいです。
そしてわたくしの体から蚊誘引物質を検出して、
それを利用したエコロジーな蚊除け作ってほしいです。
それか家にヤモリを放し飼いにしたいです。
でも壁際にウ○コがたまるのは困るので、
ウ○コをしないヤモリを発見してほしいです。
結論:蚊なんかいなくなってしまえばいいのに