私もあの首を割り箸などで固定したくなります。
中国行った時、食いましたよ。
でも、１０００ｋｍもおうちを目指して頑張る健気さ、
鳩輸送の可愛さにちょっと心が動きました。

>鳩でレースをするなどと初めて聞いたわたくしは
新沼謙治…

日通の鳩専用輸送ケースに爆笑しつつも感心してしまいました
輸送費全国一律2千円は高いのか？安いのか？
「死亡免債」厳守って飛行機なんかでペットを預けた時もそうだと聞きましたが、実際届いて死んでたらびっくりですよね

血統の良し悪しで、お値段も違うらしいよ。

中学生の頃
総武線：津田沼駅前で友達を待ち合わせをしていた私の足元に
自由な人生を送っていると思われる
「おうちのなさそうなおじいさん」が
鳩のえさをばら撒きました！
明らかにわざとだと思われます。
腹をすかせ、ハンターと化した
野生の鳩：津田沼在住　が
何百羽も私の足元にいっせいに押しかけました。
あの時の恐怖は今でも忘れませんが
一応「自称：浦安のナウシカ」の私は
鳩を今でも蹴散らす事はせず
「こいつらクビをギュッ！！っと持ったら歩けないはずだよな～からくり人形みたいだな～」
とほくそえむ程度で済ませております。
ちなみにあの「芸大」の住所も
台東区上野公園
ですぜ！！奥さん！！
台東区上野公園奥深し。

あ、興奮して２回ボタン押しちゃった！

＞junkita
お味はいかがでしたか・
中国の鳩レースは1000km単位なんですね。
さすが。
>たま
鳩レース界のカリスマとは知りませんでした。
その昔、沢田研二と新沼謙治がごっちゃになっていたことしか思い出せません。
>Yukoさん
レースで40羽輸送する時、
40×2000=80,000円ですね。
これはもう金持ちの競技です。
>血統
レース鳩誌にもそのように書いてありました。
馬と一緒です。
>ピロリ
何百羽の鳩に囲まれるなんて、
まるでヒッチコックの鳥ですね。
その時の貴方はまさに映画のヒロインですよ。
鳩の子供はどこにいるのかが、
わたくしの世界七不思議の一つです。
あの辺一帯は上野公園という住所になっていました。
ということはですよ。
あの辺に家なりアパートなりの住まいがある人は、
「どこ住んでるの？」
「んー。上野公園」
という会話が成り立ちますが、
本当に公園内に住み着いている方々も、
「どこ住んでるの？」
「んー。上野公園」
という会話が成り立つんですね。
何かヤダ。

一流のレース鳩は、車より高値です。
バラナシでも、屋上でレース鳩を飼い調教してる人がいっぱいおりましたね。

ずいぶん前にNYのビルの屋上で鳩を飼っている人達のドキュメンタリーを見ました。
空に放して、間違って別の家の鳩小屋に来てしまった場合はその家のものになるらしいです。
元の鳩主は新たな鳩主から買い戻すとか（笑）

>MASAさん
インドにも鳩レース熱が。
鳩レースは世界規模ですね。
>智美
脚環しててもダメなのかしら。
良い血統の鳩なら車買えるくらいの値段だそうなので、
勝手に飛び立たれたら困ります。

日本では、携帯電波の影響か？
迷子になる鳩が多いらしいです。

>MASAさん
そうらしいですね。
何かの記事で読みました。