2007年01月10日
リアルタイム断乳記・二日目
・息子の泣きで目が覚めるが、朝になっていたのでグズりながらも起きる。
・朝一でBOSSのHPをつけさせられる。
・お茶をがぶ飲み
・朝食を所望する。結構食べる。
・おっぱいがさらに張る。授乳初期の固さになる。
息子に吸われてからというもの、張りも大きさもなくなり、
漫★画太郎先生のババァになる日も近い。
もしかしたら乳腺炎になるかもしれないので、
その前に母乳外来に行くと思う。
・丁度児童館で保健師さんの育児相談の日だったので、
豊胸や貧乳系以外のおっぱいについて相談する。
・児童館で2時間たっぷり遊ばせる。
一緒に遊んだ同い年の子はおっぱいを飲んでいたが、
息子はおもちゃに夢中で見ていない。
もう一人の同い年の子の妹はまだ2ヶ月で、
これまたおっぱいを飲んでいた。
やはり息子は見ていない。
二人におっぱいをあげているお母さんが羨ましい。
息子はおっぱいのない生活に慣れつつあるというのに、
おっぱいをあげられなくて悲しいのは自分だということに気づく。
・帰宅後、昼食を食べながら寝る。
・椅子から布団へ移そうとしたら目が覚める。
・BOSSのHPをつけさせられる。
・耳掻きしたら10秒で寝る。
・児童館で相談した保健師さんから助産師さんを紹介してもらう。
それがたまたま新生児訪問の時に来てくれた助産師さんで、
なぜか息子のことを覚えていてくれて、わざわざ電話をくれた。
おっぱいの圧抜きや冷やす手順を教えてもらう。
自分でやっても辛いようだったらおっぱいケアお願いします、と頼む。