2007年01月31日
二歳になりました
本日めでたく息子が二歳を迎えました。
息子が書いたおばけの絵
いつの間にやら絵的なモノも描けるようになりました。
今日の夕飯はしめ鯖とマグロの刺身とイイダコのゆでたものです。
思いっきり親の好みの献立です。
ですのでせめてケーキくらいはと、夫が新宿高野のフルーツパーラーで、
ムースのケーキを買ってきてくれました。
これなら卵アレルギーの息子も食べられます。
明日以降バンコクのネタをアップします。
ご期待ください。
2007年01月31日
本日めでたく息子が二歳を迎えました。
息子が書いたおばけの絵
いつの間にやら絵的なモノも描けるようになりました。
今日の夕飯はしめ鯖とマグロの刺身とイイダコのゆでたものです。
思いっきり親の好みの献立です。
ですのでせめてケーキくらいはと、夫が新宿高野のフルーツパーラーで、
ムースのケーキを買ってきてくれました。
これなら卵アレルギーの息子も食べられます。
明日以降バンコクのネタをアップします。
ご期待ください。
2007年01月26日
毎度おなじみのバンコクにおります。
生まれて初めて姉と一緒に旅しております。
姉専属の添乗員のつもりで来ているので、
屋台で食べたり、ドミに泊まったりはしておりません。
朝食付でお湯もでるホテルに泊まり、スパに行き、
屋根のあるレストランで食事をしています。
シャングリラホテルでカオソーイを食べたら、
激ウマでした。
帰国後、スパについての詳細をアップする予定です。
女性の皆様お楽しみに。
2007年01月19日
年末年始をフランスで過ごしたパン職人さんから、
お土産を頂きました。
パッケージは素朴
海草入り
日本、中国、韓国以外で海草を食べる国があるとは思いませんでした。
ましてやフランスでは海草を食べる習慣がなかったとか何とか、
この間TVで見たような気がしたのですが、
バターの売り子曰く、昔からあるバターだそうです。
これを軽くトーストしたライ麦パンにつけて食べてみました。
細かい点々が海草です
磯の香りが程よく、パンに合います。
こんなに美味しいバターは初めてです。
カルピスバターよりも美味しいです。
魚料理に合うとのことですので、
その晩、新鮮な鰯を買ってきて、
もう一つお土産で頂いたエルブ・ド・プロヴァンスを使ったバターソテーにしました。
写真は撮り損ねましたが、ベストマッチングな味でした。
ローズマリーの香りにバターが負けてません。
もっと色々な魚で試してみようと思います。
しかし。
しかしです。
このバターで色々な料理がしたいけれども、量に限りがあります。
充実したバターライフを送るために、
日本でも手に入らないかしらと調べてみたところ、
輸入しているところを見つけました。
コレ。
3360円って。
わたくしのジーンズよりも高いです。
靴よりも高いです。
帽子(ry
要するに相当無理なお値段です。
でも食べたい。
でも高い。
このバターがなくなるまで悩み続ける問題ができました。
美味なるバターの他にもお土産を頂きました。
チコリコーヒー
チコリコーヒーとは、その名もずばりチコリで作ったコーヒーです。
ノンカフェインで妊婦さんでも飲めます。
利尿作用にも優れています。
ブラックで飲んでみたら、
変わった風味のコーヒーという感じでした。
ミルクたっぷりで入れたら美味しいカフェオレになると思います。
ということで、フランスの食文化は素晴らしいと再認識させられたお土産でした。
2007年01月18日
平成19年大相撲初場所に行って参りました。
前日の夜に突然「明日行くぞ」的な宣言をされましたが、
特に予定もなかったので家族総出で国技館へGOです。
近頃仲の良いパン職人さんも実は相撲が好きだったことが判明し、
ご一緒することになりました。
BOSSジャンを着ているおじ様を発見し大興奮する息子の話や、
国技館で食べられるちゃんこが美味しかった話や、
ヘアースタジオ・パンゲアを見つけた話はおいておきまして、
この日最高の出来事は、
北桜関と息子のツーショットを撮ったことでした。
ごっつぁんです
前々から力士に息子を抱っこしてもらいたいという願いはあったのですが、
中々その機会に巡り合えず、
今回は出番の終わった力士にターゲットを絞りました。
中でも子供好きという北桜関なら、
写真を撮らせてくれるかもしれないと思い、
十両の取り組みが終わった後、出待ちをしました。
しばらくすると北桜関がやってきました。
急いで夫に知らせます。
わたくしはカメラの準備です。
夫が北桜関に声をかけました。
すると快く息子を抱っこしてくれたのです。
勿論写真も撮らせていただきました。
息子を抱っこしながら、
「うーん。ぺこちゃんみたいだねえ。
あ。不二家は今ちょっとまずいけど。
でもいい意味で言ったから」
とか言いながら去っていきました。
時事ネタがお上手でした。
息子もビーズ編みが得意な北桜関のように、
手先が器用になりますように。