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2006年09月25日

スイーツ親方に会いたい

先日書いた芝田山親方のスイーツ本出版のお話ですが、
その後芝田山部屋のHPブログを見てみました。
相撲部屋とは思えぬファンシーなHPです。
わたくしのPCのせいで画面がピンク色なのが、
より一層それっぽく見えるのですが。
一方ブログは普通です。
でもピンク色にしか見えないので普通かどうかは疑わしいです。
この中の記事で親方が書いている記事を読んでいたら、
パン屋の話がありました。
コレ。
以下記事より抜粋です。

今日は“PAPIER”というお店で美味しいパンを買ってきたよ。このパン屋は、新潟へ米作りにいく途中に、
たまたま関越自動車道の上里S.A.で見つけたんだけど、
ふわふわもちもちですごく美味しいんだ!
都内だと高田馬場に店舗があるから、ときどき買いに行っているよ。

高田馬場の駅前にある大声で言っちゃ赤面モノのBIG BOXに入ってるパン屋に、
親方が時々来ているという、我が家的には号外級のネタです。
これからは用もないのに駅前をうろついてみようと思います。

あっという間に

エレベーターでアパートの住民のおじ様と一緒になりました。
以下その時の会話です。
おじ様「(息子を見て)おいくつですか?」
わたくし「1歳です」
「ほう。1歳。でもね、あっという間に大きくなりますよ。
 うちなんてこの前まで赤ん坊だったのに、あっという間に高校生ですからね」
いくらなんでもそれはあっという間すぎるような気がしますが。
15年くらいがあっという間に過ぎるとは、
育児とは浦島太郎みたいなもののようです。