2006年03月17日
一昨日くらいからおっぱいが張ってるなーという感がありまして、
様子を見ていたら、今日はカチカチに硬くなってしまいました。
ひっくり返したお椀が胸にくっついているような手触りです。
通常息子におっぱいを飲ませると快方に向かうのですが、
おっぱいを飲ませても、張りは治まらず、
しこりがひどくなる一方です。
こんなに腫れるのは何ヶ月ぶりでしょうか。
とりあえず、
・湿布で冷やす
・おっぱいを飲ませる
・詰まっているようなら詰まりを取るマッサージをする
・水分を取りすぎない
・高カロリーの食事は避ける
などを実践していますが、あまり変化はありません。
明日になってもしこりがひどいようなら、
母乳マッサージを受けに行こうと思います。
どこかにいい所あるかしら。
触るだけでズキン。
痛む側で抱っこするとズキン。
これがひどくなると高熱が出て、倦怠感も出てきます。
この痛みは出産経験のある女性にしかわからないと思います。
股間の痛みが男性にしかわからないようなものです。
2006年03月16日
午後のティータイムにお茶とケーキの準備をしようと、
ティーポットを持ち上げたら、
手が滑って残っていたお茶が畳にこぼれてしまいました。
すかさず台拭きで拭き取り、台所へ。
お湯を沸かしている間にチャイ用のコップの準備をして、
コンロの上に置いたら落としてしまいました。
床はクッションフロアーのため少々柔らかいはずなのですが、
コップはものの見事に割れてしまいました。
そしてガラスの欠片を拾い集め、掃除機をかけていたら、
スパイスラックに引っかかり、ラックがぶっ倒れました。
塩がぶちまかれ、ガラスと塩の始末に終われました。
雑巾で隅々まで拭くこと3回。
ようやく綺麗になりました。
ここまで拭けば、裸足で歩いている息子も怪我はしまいと思っていたら、
足の裏が少し切れていました。
ごめんなさい・・・・。
再び拭き始め、仕上げはコロコロクリーナーをかけまくり、
掃除は終了しました。
息子の足が切れたので思い出したことが。
襖の敷居がささくれ立っているため、
これまた息子に刺さると悪いと思い、
紙やすりをかけたら、自分の指にぐっさり木のささくれが刺さりました。
思いっきり深くまで。
悪戦苦闘の末、夫にどうにか抜いてもらいましたが、
その間、就寝時間をとうに過ぎた息子が足元で、
「ぎえええええーーーー!!!!」(パイくれーの意)
と泣き叫んでおりました。
これ以上起きていると、まだまだ災難が続きそうなので、
負の連鎖を断ち切るためにもう寝ます。
おやすみなさい。
2006年03月15日
区役所の出張所で前々から感心していた物を
ようやくカメラに納めることができました。
タイプA
タイプB
何の変哲もないチラシ入れに見えますが、
これは段ボールでできているのです。
角はテープで補強をし、
チラシを入れやすいように形作ってあります。
資源の再利用を役所がお手本となって実践しているようです。
わたくしのかつての段ボールの再利用を思い出しました。
懐かしいですね。