2005年12月20日
一足早いクリスマスプレゼント
新潟から切干大根や米と一緒に、
赤子用のクリスマスプレゼントが贈られてきました。
新潟のサンタクロースは庶民派のようです。
中身はイタリアのTrudiのライオンのぬいぐるみと、
Seviの木のアルファベットです。
赤子向けの動物といえば、兎、熊、ひよこなどの獣が挙げられますが、
新潟サンタのセレクトはライオンでした。
ワイルドでいいセンスです。
実はわたくし、ぬいぐるみは大嫌いなのですが、
その理由が埃っぽくなるからというものです。
しかしこのTrudiのライオンは洗濯ができるのです。
これならダニもハウスダストも怖くないです。
素晴らしい子供用品です。
もうひとつの木のアルファベットですが、
KAIROの5文字が入っておりました。
赤子もたいそう気に入り、早速ガジガジと歯形をつけております。
そういう使い方じゃないのに。
ふと見回すと、我が家にあるおもちゃは舶来物ばかりです。
舶来物といっても、ネズミとかアヒルのキャラクターではなく、
シンプルな木のおもちゃです。
インテリアとしても置いておけそうなものを選んで買っています。