2005年08月30日
一夜明けての梨
早朝5時から赤子の叫び声で目が覚めました。
赤子を抱っこしてベランダに出て、隣の屋上を覗いて見ます。
いつもなら猫がいるはず。
いません。
待てど暮らせど猫はいません。
これでは梨の毒見をしてもらえません。
困りました。
台所へ梨の様子を見に行きます。
汁がダダ漏れしてます。
よく見ると一本筋の裂け目がありました。
そこから汁が出ております。
裂け目周辺は、打ちつけられた打撲の痕もあります。
凹んでます
やはりこの梨は、買い物袋から落ちたものと思われます。
両手がふさがるほどの買い物をしたおばさんが、
梨を拾うのが面倒なのでそのままにしていったような。
よってこの梨は毒入りではないという説が濃厚になりました。
あとで夫に食べてもらいます。
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