2005年04月18日
西早稲田の斜ポスト
ピサの斜塔をパクったんですけど、
すでに元ネタから3万光年離れてますね。
これだったら、「未知との遭遇」と「みち子の挿入」の方が、
まだわかりますね。
何言ってるかわからない人は通り抜けてください。
スライムの攻撃!
スライムは純之介に15Pのダメージを与えた!
純之介は死んだ・・・。
甥っ子の写真です。
2005年04月18日
ピサの斜塔をパクったんですけど、
すでに元ネタから3万光年離れてますね。
これだったら、「未知との遭遇」と「みち子の挿入」の方が、
まだわかりますね。
何言ってるかわからない人は通り抜けてください。
スライムの攻撃!
スライムは純之介に15Pのダメージを与えた!
純之介は死んだ・・・。
甥っ子の写真です。
ようやく天然酵母パンが完成いたしました。
酵母起こしからパンが焼き上がるまで、
1週間かかりました。
こう書くと、手間隙かかる印象ですが、
酵母を寝かせたり、生地を発酵させている時間がほとんどなので、
実際に作業している時間は、1時間もないです。
ホントに。
【酵母を作る】
今回は紅茶酵母を作りました。
その他、果物、野菜、穀物などから作れますよ。
1.密閉できるガラス瓶を、熱湯で消毒する。
沸騰したお湯で数分煮る。
その後、きれいなタオルの上で自然乾燥させる。
2.消毒した瓶に、紅茶と水と蜂蜜を入れる。
日の当たらない暖かい所で放置。
1日何回か振って、蓋を開けて、空気を入れる。
紅茶の葉っぱが浮き上がってきて、
シュワ~っと泡立ち、アルコールの香りがしたら、
酵母液の完成です。
3.液を漉し器で漉します。
できたのがコレです。
冷蔵庫で保存します。
【パン種を作る】
1.酵母液と粉を混ぜて、室温で発酵させます。
これがパンの元種になります。
こんな感じで、ブクブクと気泡ができます。
これも冷蔵庫で保存します。
【パンを作る】
1.ボウルに粉、塩、蜂蜜、パン種、水を入れて混ぜ、捏ね上げる。
丸めて、2倍くらいに膨らむまで一次発酵させる。
乾燥しないようにラップをかける。
2.ボウルから生地を取り出し、適当に切り分ける。
丸めてベンチタイム20分ほど。
ラップも忘れずに。
3.熱したオーブンで焼き色が付くまで焼く。
焼き上がりはこんな感じです。
どアップです。
黒糖まんじゅうみたいです。
クープ入れるのを忘れていたので、
ただの丸パンになってしまいました。
初心者のパン丸出しです。
形もいびつです。
色が茶色いのは紅茶の色です。
香りも紅茶の香りがほんのりしますよ。
6個焼いたうち2個にカマンベールチーズを入れたのですが、
どれがチーズ入りなのか忘れてしまいました。
さっき1個目食べたら、ハズレでした。
友達に上げたり、お客様に出してたら、
あっという間になくなりました。
すでに2回目のパン焼きが終了したのですが、
まだパン種も酵母液も余ってるので、
これからまた作ろうと思います。
【感想】
なんか、パン作りってお菓子作るより簡単な気がします。
だって、このパン作り、計ってないんです。
我が家には計量器がないものでして。
目分量と軽量カップで適当に作ったんです。
発酵も布団の中に入れておいて、忘れてたし。
先日、ハナマサのピーナッツバターを入手いたしました。
アメリカでピーナッツバターにハマって以来、
パンに塗りたくるのが好きになりました。
本当はSKIPPYなどの、メリケンモノが好きなんですが、
少々お高い設定ですので、
ここは庶民の味方のハナマサブランドで代用しております。
コレが、アナタ、中々の味です。
値段の割に、いい味してます。
今、SKIPPYのHP見ましたが、レシピすごいです。
SKIPPY QUICK COOKIES。
クッキー作るのに、ピーナッツバター1カップ、砂糖1カップ使います。
一体何kcalあるのでしょうか。
他にもピーナッツバター・ラテとか、
ピーナッツバターアイスクリームとか。
つーか、こんなのばっかり食べてるから、アメリカ中、デ(ry
話を戻しまして、
そんなハナマサ製ピーナッツバターですが、
ふと裏の注意書きを見てみると、こう書いてあります。
「和え物、サラダ、各種料理やお菓子作りなどにご活用ください」
読んでみれば、普通のコピーです。
しかし、これを2行に分けると驚愕の文章になることを発見いたしました。
和え物、サラダ、各種料理やお菓
子作りなどにご活用ください
子作り。
料理以外にも、子作りに活用できるピーナッツバター。
一体ナニが入っているのか、成分表が非常に気になるところです。
接写ができないデジカメですので、
思いっきりボケでおりますが、
赤線を引っ張った部が、その文章です。
赤線ってのもアレですが。